任意のモジュールを選択(今回は標準モジュールを追加したとします) 無事標準モジュールが挿入されました! 「マクロの記録」であれば上記の方法を用いずとも標準モジュールが自動で追加されますので、こちらに加筆修正を行うこともアリですね!
4. Excel VBA マクロのシートを追加する方法を紹介します。Sheets.Add メソッドまたは Worksheets.Add メソッドでシートを追加できます。シートの位置や数や種類、ワークブックなどを指定できます。
マクロvba練習問題 全シートのハイパーリンク付き一覧を先頭シートに作成します。現在のブックの先頭に新規シートを追加し、既存シートのシート名一覧をハイパーリンク付きで作成して下さい。※これは実務においても非常に良く発生する要求です。 VBA でシートを追加するには、Add メソッドを使用します。ここでは、Add メソッドの使い方について説明します。 Add メソッドの使い方 Add メソッドの構文は以下の通りです。 [crayon…
実行中の Office アプリケーションに Visual Basic から VBA モジュールを動的に追加し、ワークシートに入力を行うマクロをインプロセスで呼び出す方法について説明します。 Excel VBA マクロの標準モジュールを作成する方法を紹介します。標準モジュールには変数や関数などすべてのコードを書けます。Public で宣言すると、他のワークシートなどから呼び出せるのでコードを再利用できます。 このSample1が、標準モジュールに書かれていると、このマクロを実行したときのアクティブシートにあるRange("A1")に代入されます。 一方、同じSample1をSheet1モジュールに記述した場合、アクティブシートがどこであれ、 常にSheet1 のRange("A1")が対象になります。