ここではWindows 7で、Microsoft IMEのユーザー辞書をバックアップする方法についてご説明します。 補足: Microsoft Office 2007 をお使いの場合、Office IME 2007がインストールされている可能性がありま … Windows10のIMEで単語登録した一覧をエクスポートする方法です。 新しいパソコンへ単語登録したものをインポートしたいとか、またバックアップも兼ねてエクスポートしておくと便利ということもあります。 参考Windows7にOffice2013をインストールすると、IMEはリセットされるという現象があります。 「Microsoft IME 辞書ツール」画面に戻ります。右上の[×]ボタンをクリックして閉じます。 指定した保存先に、指定したファイル名でバックアップされているかご確認ください。 保存したファイルを用意した記憶媒体にコピーしてください。
せっかく買ったノートパソコンなど新たなマシン、今まで長きに渡り教え込んできたユーザー辞書を御破算イチから教え込むなんて時間の無駄でナンセンス!ユーザー辞書をファイル化して新たなマシンに移行すべきです! ユーザー辞書をバックアップする方法については、以下の情報を参照してください。 Windows 10のMicrosoft IMEでユーザー辞書をバックアップする方法 ※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。 IMEツールバーから、ツール→プロパティで「Microsoft IMEスタンダードのプロパティ」 という画面を開きます。 「辞書/学習」タブの上の方に 「辞書名(N)」という項目があり、その右の四角の中に 任意の保存先を開き、「ファイル名」ボックスに任意のファイル名を入力して、「保存」をクリックします。 ここでは例として、「ドキュメント」フォルダーを開き、「ユーザー辞書バックアップ」と入力します。 「一覧の出力」が表示されます。 ワード2003とエクセル2003を使っています。最近、文字を入力し変換すると、第1候補に全角カタカナ、第2候補に半角カタカナが出てくるようになりました。メジャーな名前も珍しい名前も、いつもそうなります。第3候補以下は、きちんと漢 Windows10で日本語入力にWindows IMEを使っています。「だい」と入力し変換する時に、ほとんど毎回「台」にしか変換しないのですが、候補として表示される順番が、「代」→「大」→「第」→「台」の順になります。デスクトップ右下のIMEのプ